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山下 清美 さん【おたふく紳士淑女録】

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壤晴彦が書く
【おたふく紳士淑女録】
少し間があいておりましたが
連載12回にご紹介致しますのは
 
おしず・おたかの母役
山下 清美さんです。

 
稽古途中で急遽ご出演をお願い致しましたので
チラシにはお写真がございませんが
本当に素晴らしい、面白い方です。
この、おしずと弟栄二の間に立つ母は………
もうこれは、劇場で体感してください。
 
………
 
武蔵野音大声楽課卒。ジャズダンスもタップも日舞もこなす、僕なんかは嬉しくなっちゃう女優さんです。
文学座、劇団四季を経てフリーに。ミュージカル、和洋のストレートプレイ、そしてオペレッタまで守備範囲の広いコメディエンヌ。芯の強さを表に出さない静かな佇まいでいながら、切れ味の良い的確な演技は「大人やなぁ」「男前やなぁ!」と誰もが二度見。
四季での共演はありませんでしたが、蜷川さんの『盲導犬』で共にに舞台に立ちました。
忘れられないのは、もうだいぶ前になりますが、元四季の演出家・梶賀千鶴子さんの脚本で、ショパンの生涯をモノローグ風に綴った朗読芝居を二人で演じたこと。子供時代から壮年までのショパン、周辺の人々、そしてジョルジュ・サンドなどの役を二人で演じ分け、ピアニスト・遠藤郁子さんの演奏に繋いで行くという、劇と演奏のジョイントコンサート。
これは面白かった。その時から、一緒に舞台にいて違和感のない、安心出来るステキな女優さんでした。
『おたふく』では、母の目を通して幼い頃のおしずの姿を語る前半と、息子と娘の間で翻弄される母心がせつない後半と‥ひとつよろしく!と、勿論安心しつつお願いしております。
 

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