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演劇倶楽部『座』は「日本の俳優たちよ、日本を学ぼう!」を合言葉に、壤晴彦主宰により、1992年に創立された劇団です。
付属研究所では、真のプロフェッショナルを目指す為の俳優育成カリキュラムの他に、特に自国の伝統を体現できる為の養成機関として、日本語を正しく語ること(歌舞伎・落語)と、日本伝統の身体表現(日本舞踊・狂言)などに力をいれ、1998年より小説を原文のまま舞台化した『詠み芝居』(商標登録)の上演活動を続けています。その他、50歳以上の方を対象として、一年間演技レッスンを行い、坪内逍遥訳のシェイクスピア劇を上演する【座・シェイクスピア】と、生きた語りをレッスンする【朗読塾】という二つの通年ワークショップと、演技指導者としても評価の高い壤晴彦の短期ワークショップ、個人レッスン等のワークショップ活動、また、劇団友の会では、小説の舞台となっている土地へ赴き、辺りを散歩してから、その朗読を聴いていただく「朗読散歩」等、公演以外の文化活動にも取り組んでいます。

美しいことばは私たちを幸せにしてくれます。 力強いことばは勇気を、優しいことばは潤いを与えてくれます。
小説を舞台化するにあたって、作品中のゆたかなことば、胸を打つ文章を、ひとつとして削ぎ落としたくない・・・という思いから「詠み芝居」が生まれました。
1992年に設立された日本文化を学ぶ演劇塾『座』は、98年より『詠み芝居』の公演を始めました。 詠み芝居とは、日本文学の作品を原文のまま(脚色を行わず)、地の文の語り手と役を演ずる俳優によって 「演劇」として創り上げるもので、作者の文体のテイストとエネルギーを損なうことなく、作品毎に選定される楽器の生演奏と、 イメージ豊かな振付けを加え、香り高い言葉と視覚の演劇として、多くのお客様にお歓び頂いております。
※詠み芝居は、演劇倶楽部「座」の登録商標です。
